(初級)授業2:活用

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授業じゅぎょう2

活用

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SECTION 01


解説 動詞どうしや 形容詞けいようしは 内容ないようによって 形かたちが 変化へんかします。 これを「活用かつよう」と 言いいます。
活用かつようで 変化へんかしない 部分ぶぶんを 「語幹ごかん」と 言いい、変化へんかする 部分ぶぶんを 「活用語尾かつようごび」と 言いいます。

以下いか、動詞どうしの 3つの 活用かつようの グループを 紹介しょうかいします。

Ⅰいちグループ

「語幹ごかん + u」の形かたちです。u-verbとも 呼よばれます。

読よむ → yom(語幹ごかん) + u 書かく → kak(語幹ごかん) + u 聞きく → kik(語幹ごかん) + u 話はなす → hanas(語幹ごかん) + u

Ⅱにグループ

「語幹ごかん + ru」の形かたちです。ru-verbとも 呼よばれます。

寝ねる → ne(語幹ごかん) + ru 起おきる → oki(語幹ごかん) + ru 着きる → ki(語幹ごかん) + ru 食たべる → tabe(語幹ごかん) + ru

Ⅲさんグループ

「来る」「する」の 2つは それぞれ 他ほかの 動詞どうしと 異ことなり 不規則ふきそくに 変化へんかします。irregular verbとも 呼よばれます。


重要点 それぞれの 動詞どうしが どのグループの 動詞どうしかを 理解りかいする 事ことは、活用形かつようけいを 学まなぶのに とても 重要じゅうようです。

練習れんしゅう1

下したの 動詞どうしが どのグループか 答こたえましょう。

学まなぶ →

 

決きめる →

 

落おちる →

 

行いく →

 

閉とじる →

 

来くる →

 




ポイント 上うえの ルールを 適用てきようできない 動詞どうしも あります。 例たとえば、「帰かえる」「知しる」は ruで 終おわりますが、Ⅰいちグループの 動詞どうしです。

SECTION 02

動詞どうしの活用形かつようけい

解説 グループ分わけされた 動詞どうしは 色々いろいろな 活用形かつようけいに 変化へんか します。

活用形かつようけいごとに 3つの グループの 動詞どうしの 変化へんかを 確認かくにんしましょう。

  Ⅰいちグループ Ⅱにグループ Ⅲさんグループ(来る) Ⅲさんグループ(する)
辞書形じしょけい 読よむ(yom + u) 寝ねる(ne + ru) 来くる する
ます形けい 読よみます(yom + imasu) 寝ねます(ne + masu) 来きます します
ない形けい (否定ひてい) 読よまない(yom + anai) 寝ねない(ne + nai) 来こない しない
意向形いこうけい 読よもう 寝ねよう 来こよう しよう
て形けい 読よんで 寝ねて 来きて して
た形けい 読よんだ 寝ねた 来きた した
ば形けい 読よめば 寝ねれば 来くれば すれば
可能形かのうけい 読よめる 寝ねられる 来こられる できる
命令形めいれいけい 読よめ 寝ねろ 来こい しろ
使役形しえきけい 読よませる 寝ねさせる 来こさせる させる
受身形うけみけい 読よまれる 寝ねられる 来こられる される
たら形けい 読よんだら 寝ねたら 来きたら したら
たり形けい 読よんだり 寝ねたり 来きたり したり

練習れんしゅう2

上うえの 表ひょうを 参考さんこうにして、下したの 動詞どうしを 「ます形」に 変かえましょう。

書かく →

 

起おきる →

 

聞きく →

 

着きる →

 



練習れんしゅう3

上うえの 表うひょうを 参考さんこうにして、下したの 動詞どうしを 「ない形」に 変かえましょう。

話はなす →

 

食たべる →

 

書かく →

 

起おきる →

 



練習れんしゅう4

あなたの 毎日まいにちの 習慣しゅうかんについて、「ます形」を 使つかって、2つ 話はなして下ください。



重要点 新あたらしい動詞どうしを 覚おぼえる 時ときは、 その動詞どうしの 活用かつようも 覚おぼえましょう。

SECTION 03

丁寧形ていねいけい / 普通形ふつうけい

解説 日本語にほんごは 聞きき手て、読よみ手てに 合あわせて 文末ぶんまつの 形式けいしきを 変かえます。 「です・ます」をつける 形式けいしきを 「丁寧形ていねいけい」と 言いい、 「です・ます」をつけない 形式けいしきを 「普通形ふつうけい」と 言いいます。
※一般的いっぱんてきには、相手あいてに 敬意けいいを 表あらわす 必要ひつようがある 場合ばあいは 丁寧形ていねいけいを 使つかいます。

下したの 表ひょうで 丁寧形ていねいけい / 普通形ふつうけいを 確認かくにんし、先生せんせいと 一緒いっしょに 読よんで みましょう。

丁寧形ていねいけい (肯定こうてい) 普通形ふつうけい (肯定こうてい) 丁寧形ていねいけい (否定ひてい) 普通形ふつうけい (否定ひてい)
読よみます 読よむ 読よみません 読よまない
大おおきいです 大おおきい 大おおきくないです 大おおきくない
会社員かいしゃいんです 会社員かいしゃいんだ 会社員かいしゃいんではないです 会社員かいしゃいんではない

※丁寧形ていねいけいの 否定ひていの 形かたちは 「~ありません」も 使つかえます。 → 会社員かいしゃいんではありません


練習れんしゅう5

下したの 文ぶんを ( )の指示通しじどおりにして 完成かんせいさせましょう。

  • 私わたしは マレーシア人じん    。 (丁寧形ていねいけい/肯定こうてい)
  • 母ははは 教師きょうし    。 (普通形ふつうけい/否定ひてい)
  • 祖父そふは 80才さい    。 (丁寧形ていねいけい/否定ひてい)
  • 趣味しゅみは チェス    。 (普通形ふつうけい/肯定こうてい)


練習れんしゅう6

普通形ふつうけいの 肯定こうていと 否定ひていを 使つかって、あなたの友達ともだちについて、3つ 話はなして下ください。

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