SECTION 01
映画を
観る
会話を
練習します。
練習1
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
主語の
意志でコントロールできる
動作(
動詞)を
意志動詞、コントロールできない
動作(
動詞)を
無意志動詞と
言います。
■
雨が
降る →
誰も
雨をコントロールできない ( =
無意志動詞)
■
私はケーキを
作った →
私の
意志で
作った ( =
意志動詞)
「はい、どうぞ」は、
相手に
何かを
渡す
時に
使います。
相手に
何かを
促すときにも
使います。
練習2
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。空欄には ( )に書かれた動詞を 適切な形にして 入れましょう。 終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
[対話文1]
-
映画に カーンさんを ? (誘う)
-
そうですね。でもカーンさんは、ホラー映画は苦手ですよ。
-
では、カーンさんを誘うのを 、 ロスさんを 呼びましょう。 (やめる)
-
そう思って さっき ロスさんに 電話 。 (する)
[対話文2]
練習3
下の 対話文は 観たい映画が満席で、困っている会話です。 空欄には 自分の 考えを 入れましょう。
練習4
下の 対話文は あなたと 友達のアリさんが 映画館で観る映画を 決めている会話です。 あなたの番では、あなたからアリさんに 何かを質問して下さい。下のキーワードを 使っても よいです。
※アリさんからは 質問を しません
※先生が アリさんの役をします
[キーワード]
コメディ / SF映画 / 座席 / 怖い / 人気 / アカデミー賞
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あなた:
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アリさん:
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あなた:
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アリさん:
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あなた:
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アリさん:
練習5
あなたの おすすめの映画は 何ですか? おすすめの理由を 教えて下さい。