SECTION 01
将来の
夢の
会話を
練習します。
練習1
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
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将来は オリンピックの表彰台に 上がりたいです。
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そのためには もっと 柔道の技術を 上げることが 大事ですね。
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ナディアさんの夢は 子供を 育てることですか?
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はい。子供は すぐに育つので、4人ほしいです。
■
動詞の
前に「
名詞+を」があれば、それは
他動詞と
言います。そうでなければ、
自動詞と
言います。
■
他動詞は、
主語が
他の
人や
物に
働きかけるときに
使われます。
自動詞は、
主語自体の
変化、
動きを
表すときに
使われます。
練習2
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。空欄には ( )に書かれた動詞のどちらかを 適切な形にして 入れましょう。 終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
[対話文1]
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とても 素敵な絵ですね。
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まだまだです。 これでは 。 (売れない / 売らない)
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将来は、プロの画家を 目指しているんですか?
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はい。絵の練習をするために、放課後は すぐに家に 。 (帰す / 帰る)
[対話文2]
「まだまだです」は、
褒められたときに、
謙遜して
言う
表現です。
練習3
下の 対話文は 将来の夢について 話している会話です。 空欄には 自分の 考えを 入れましょう。
練習4
下の 対話文は あなたと 友達のディオさんが 将来の夢について 話している会話です。 あなたの番では、あなたからディオさんに 何かを質問して下さい。下のキーワードを 使っても よいです。
※ディオさんからは 質問を しません
※先生が ディオさんの役をします
[キーワード]
住む / 目指す / 取得する / 入る
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あなた:
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ディオさん:
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あなた:
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ディオさん:
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あなた:
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ディオさん:
練習5
10年後、 あなたは どこで 何をしていると 思いますか?